お庭の管理・剪定・伐採など愛知・名古屋で一番安い【お庭管理の高山】へ！

無駄な費用を削る事で業界最安値水準にて提供しています！

最近ではまったく別の業者がサイトで集客だけを行い、施工は全国の職人に下請けというかたちで流す。こんな手法が様々な業種で行われています。 一流の現場職人=集客まで一流ではないことがほとんどのため仕方がない部分もあります。しかしこのような手法が蔓延することで起こっている弊害もあるのです。

実際に下請けとして施工を行う職人はバイトなのでしょうか？答えはNO、作業を行う方は立派な職人です。
では、そんな職人が非常に安い賃金で仕事を振られ、数をこなさなければ商売として成り立たなくなっていくとどうなるでしょうか？
答えは、お客様に提示する金額が下がると共に、職人のモチベーション仕事の質も下がっていってしまいます。
私も下請け仕事をこなしている時には、目先の仕事をこなすことだけに追われていたところがあったかもしれません。 自社で集客が出来ない弱みがまわりまわってお客様にも悪影響を与えてしまっていたかもしれないのです。

自社でサイトを運営し、お客様との直接のお取引が多くなってきた現在では、集客業者への無駄なマージンが無くなり、お客様への提示金額は格安に抑えたまま、会社として仕事の質を高める努力をする方向に向かっています。
お客様と直接お取引をさせて頂く以上、少しでも喜んでもらう為の努力は惜しみません。絶対に他社様に価格で負けず、そして施工でも感動して頂ける様に日々邁進してまいります。

自社の職人が作業を行うから無駄な中間マージンの発生もなく格安で料金提示が可能！

職人1人の作業料金を作業人工（にんく）といいます。
職人に支払われる手当として、作業に２人入れば２人工として計算されることが通常です。もちろん、適切な作業量に対しての報酬として支払われる作業人工であればなにも問題はありません。
しかし、一般的に「職人さん」とお客さんから呼ばれる業種に多いのですが、１人は補助的な役割をしている場合にも、 同じように２人現場に入ったから２人工分の作業料金がかかるという計算で金額を出している業者さんがいるのも事実です。

弊社では、補助的な役割を行う作業として２人入る場合には、１人はサポート料金として計算をし、金額を頂くシステムを採用しています。
ただ単純に現場に出向いた人数で計算をするのではなく、実際の作業に対しての料金を計算するため、お客様に提示させて頂く金額を安く抑えることが出来るのです。
これが外注の職人さんに依頼してばかりの業者さんですとそうはいきません。どんなに補助的な作業であっても外注の職人さんを依頼するとなれば作業人工として請求されてしまうからです。
つまり弊社は自社の職人が責任をもって現場で作業を行うからこそ、無理なく格安での料金提示が出来ているのです。